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保存地区内にある老舗-倉吉・まきた旅館

倉吉の保存地区内にある「まきた旅館」
この旅館には複数回泊まったが、いずれも出張時の利用である。
写真に残しているのは2017年6月に泊った時のもの。
前年に地震があり、ブルーシートや足場など町並全体に傷跡が見られた。
この旅館も風呂場などに被害が遭ったとの事。しかしその風呂場はタイル貼りで、古い自宅の風呂を思い出させるものがあった。
昔の町場の建物らしく奥行が非常に深く、玄関からは長い廊下があり玉川に沿う裏手の建物に客室があった。その棟は内装は近代的に整えられていたが、外見は昔のままであった。2食付で7000円弱と廉価で出張の身には非常に助かり、また一人や少人数で観光で泊るにも町並のど真ん中にあり便利で適した宿だと思う。
夕食時にざっとお話を伺うと、創業100年は経過しているとのこと。
この時は2泊したがいずれも宿泊は私一人で、初日に5名ほどの宴会客があっただけだった。ご夫婦で経営されている様子で、その程度で何とかなるのかもしれないが、泊りながら少々心配になった。
ここ数年泊る機会がないのが少々もどかしさを感じる。
(2017・6・27・28宿泊)
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左が本館?の建物

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玄関に掛けられた大時計 昭和初期の製造という

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タイル貼りの浴室 今や貴重なものといえるだろう




by mago_emon3000 | 2019-08-31 17:02 | 山陰の郷愁宿 | Comments(0)